母の自殺の真相と「おふくろさん」歌唱秘話。
そしてあの婚約不履行裁判の真相は→RANKING
作詞家の故川内康範さん(享年88)に歌唱禁止された「おふくろさん」を昨年末の紅白で解禁した森進一。
どうしてそんなに「おふくろさん」にこだわるのだろうか?
森進一と「おふくろさん」
この「おふくろさん」は35年前ある事件がきっかけで心労により自殺した母尚子(享年47歳)がモデルの曲だったことが「金スマ」で明かされた。
森進一は「この歌を歌うと母親と会話が出来る」と打ち上げている。
母の自殺のきっかけとなった35年前のある事件とは
昭和47年5月に森進一と上京2年目の母の元に「ワタシ アス シヌ」とかかれた電報が山口県に住む20代の女性 A子から届いた。
A子は森進一とは面識の女性。
実は母が上京前入院中にお見舞いに来たファンの中にA子の姿が!
その後ファンの方々に礼状を母が書いたところ、A子は「森進一の嫁として」認められたと妄想。
A子は森進一を婚約不履行などで訴え、ありもしないことをマスコミに次々にでっち上げ続けた。
告訴から1年後の1973年1月森進一は山口地方裁判所へ出廷。
無実を訴えている。
だが母は心労もあいまったのか責任を感じ1973年2月に自殺!
事件の結末は
母の死から1ヶ月後の1973年3月。A子は森の子供を生んだと主張した同じ時期に別の子供を中絶していたことが地検の調べで判明。
同年3/28には略取誘拐・偽証に関して事実無根とし森進一の不起訴処分が決定。
そして母の死後半年の同年7/31にようやく一連の訴えは全てA子の妄想だと分かり最終判決にて森進一無罪確定。
あれだけA子の妄想をスクープ報道し続けたマスコミだったが、森進一の無罪判決を報じたのはたった一誌だけだった。
当時を振り返り森進一は…
一連の報道と裁判について「裁判所から通知が来ましたから笑ってすごせるわけはなくて」「いろんなことで毎週毎週(でっちあげ記事を)書かれてました」と壮絶な過去を振り返っている。
だがあれだけ森進一をバッシングしたマスコミに対しては「時間がたてば分かってくれることもありますし、それが分かったときに遅いこともありますが…それもまた人生だし」と達観しやさしさすら感じるコメントをしていた。
(以上1/9放送「中居正広の金曜日のスマたちへ」)
法廷に立った森進一を報じた当時のマスコミ記事画像
森進一裁判情報→HIROBA
A子さんの実名が顔写真入で報じられています。
最終判決から半年後、A子さんと思われる人物は「週刊ポスト」の対談に登場し、対談表題から整形したと噂されている。
(以下引用)
週刊ポスト 1974年2月1日号 / 小学館 / ¥800
ミッキー安川の出撃対談:ゲスト・○○○○(A子さんの実名)―『なぜ整形したか、私は知らんとです』
(以上引用元古本屋あなもん)
その後の森進一
昭和54年に森音楽事務所を設立し独立するも、C型肝炎を発病。
生活保護を受けていた幼少時代と感謝の心を忘れないようにしなさいという母の言葉を思い出し、人の役に立ちたいと思い始めた森は昭和59年にじゃがいもの会を開始。
2005年春には離婚問題からのストレスもあいまってC型肝炎が悪化。入院し投薬治療するが副作用による脱毛・うつ病症状に悩まされた。
そして投薬の甲斐あって1年後には完治して現在に至っている。
最近顔の皮膚が異様に突っ張った感があり整形疑惑がある森進一。これも投薬の副作用なのだろうか?
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